寝ても醒めても癒えない あなたとの悪夢に溺れているの ⻑くて細い指から堕ちる ドスグロい天使が笑ってる 嫌になるの惰眠を貪る瞬間に キラキラした幸せな時間が 光の閉じた⼩さな部屋で 許せない気持ちが溢れそう あの時こうしていればとか ウトウトしてても思い出す あなたの寝顔が⾒れないの わたしが全部ダメにしたから もう⼀度笑ってみせてって またせがめば誰か救われる? 終わらない悪夢の招待券 わたしが切符を握ったまんま 最低 最低 最低だって ラブソングは鳴り⽌まない 寝ても醒めても⾔えない あなたとの悪夢が続いてるの 弱くて脆い⼼が堕ちる ⽣温い季節に戻りたいの 嫌になるの私欲を頬張る瞬間に ユラユラした幸せな気持ちが 瞼を閉じた歪な空で 許せない気持ちが壊れそう 余計なことを⾔わなければ 安らかに眠れたの あなたの笑顔は⾒れないの わたしが全部ダメにしたから もう⼀度許してほしいって またせがめば誰か救われる? 終わらない悪夢の招待券 わたしは切符を⼿放したいのに 最低 最低 最低だって ラブソングがうるさいの 今までをやり直せるなら あなたの望むようにしたい あなたの寝顔が⾒れないの わたしが全部ダメにしたから もう⼀度笑ってみせてって またせがめば誰か救われる? 終わらない悪夢の招待券 わたしが切符を握ったまんま 最低 最低 最低だって ラブソングは鳴り⽌まない るーるるーる るるる るーるる
