孤独

歌詞

「仕事」「学校」始まる日常 無表情な1人の主人公 1年前はただのガキだった 大人の辛さを今味わった 手には豆　額には汗 今のままで本当に幸せ？ 時間を潰し金を増やして 時間と共に仲間は離れ 全力は無力　結局は孤独 無色で作る一色の名曲 「できる」その言葉を信じて どれだけ自分を傷みつけたか 周りの環境すら目にいかず 切なくチクタク進む結末 太く短い俺たちの人生 綺麗な絶景もそれは運命 ほら周りをみてごらん You are not alone 大丈夫だよ 悔しくて泣いているのは それほど頑張った証拠じゃねえか 残業で光る都会の街 知らぬままに涙を流し 人生は何度も遠回り 「孤独」から始まる物語り 「友達」「家族」世話になった 背中で語る少年のドラマ 生き方なんて教わらなかった ただガムシャラにここまで生きた 親に見下され手を出され 気がつきゃ心も身体も傷だらけ 生きてる価値すらも忘れて 死ぬ覚悟すらもできていた 時間の流れ　青春は別れ ためらわないでやりたきゃやれ 上手く行かず現実逃避 泣きながらする自傷行為 何が正解で何が不正解 解答の答えは無限大 光の中を1人で歩くより 闇の中を仲間と歩きたい 「仕事」「学校」 「友達」「家族」 考えることが多すぎる 「労働」「勉強」 「友情」「絆」 何もかも上手くいかねぇな ほら周りをみてごらん You are not alone 大丈夫だよ 悔しくて泣いているのは それほど頑張った証拠じゃねえか 残業で光る都会の街 知らぬままに涙を流し 人生は何度も遠回り 「孤独」から始まる物語り