木漏れ日の向こう 遠く彼方へと 手を伸ばしたのは 魔法のような碧い空 寝転んだまま 耳を澄ませば 楽しそうなあの 笑い声 偶然できっと 運命は動いてる 思い出せば ささいなことも 奇跡のようで もう一回 明日へ 一緒に歩いていこう 世界はときめきに溢れてる さあ今度は なにが起こるだろう 心が躍り始める 手を取ったのなら 誰もまだ知らない もっと素敵な 冒険へ 日常の窓 ぼーっと眺めては いくつの想像を 落書きしてきたろう 今目の前に 私を超えて 驚きと感動紡ぐ夢 一体なにが 絶対だったんだろう 変わっていく この心は 色を増して もう一回 自由に 羽を開いたなら 空には限界はないと知る さあ私は どこへ行きたいだろう 光と指さす方へ 目的なんて いつの間に忘れて もっと向こうの 彼方へと 一歩踏み出せたこと その勇気は胸にある いつだって世界を 変えれるのは 自分だったんだ もう一回 明日へ 一緒に歩いていこう 世界はときめきに溢れてる さあ今度は なにが起こるだろう 心が躍り始める 手を取ったのなら 誰もまだ知らない もっと素敵な 冒険へ