Early in the morning, 朝早く出ていく君を 眠い目こすりながら見送り 寝ていて良いのにって君は言うけど Nobody knows I could see your face again, これが最後のキスになるかもなんて 思ったらそりゃ見送るでしょう? Everyday, every night, 不安は尽きない、 生き甲斐もブレがちな僕は弱い 君がかけてくれる毛布のような Everything's gonna be alright, って思える君の言葉は温かく 僕を溶かしていくよ 何度も、そりゃ何度も ぶつかるたび次のチャプターを 目指して I love you, 泣いたり笑ったり 色んな景色を君とみてみたい I need you, その果てに どんな未来が待っていても この映画のタイトルは君の名前 この手の歌に良くある話、 主演は君、監督は僕って具合 僕らの場合、監督すら君だよ さながらウッディ・ アレンみたいにアレコレ 至らない僕を導いてくれ ピエロにだってなるよ 何度も、何度言われても 直らない僕の短所に呆れても 最後は、どうか最後は 戻ってきてくれよ、僕の呼ぶ方へ I love you, 泣いたり笑ったり 色んな景色を君とみてみたい I need you, その果てに どんな未来が待っていても この映画のヒロインは君だけで 僕らの映画のタイトルは君の名前