明日、空を飛んで 少しだけ遠くへと 旅に出るの 違う空気 吸うのがいちばん簡単だから 同じ逢えないのでも 本当に離れてれば 自分に言い訳できるよ 知らない街でなら あなたの影 見つけることもないでしょう、 ないでしょう Devotion 憧れに似た 恋をあなたにしたの いつか火が消えるように みんな失うとわかっていながら Devotion 美し過ぎて この手では永遠に 抱きしめられなかった日々 冷えた心をどうやって温めよう 季節はずれの雪 ダイヤのように綺麗 あなたに見せてあげたいな どんな顔をして喜ぶだろう 何かに出会った時 あなたの目を通して 見ることも、もうやめなくちゃ 遠く離れたなら この想いも 雲の彼方に忘れて来たはず Devotion 憧れに似た 恋をあなたにしたの 散らぬ花などないのに 祈るように奇跡をずっと待ってた Devotion 信じてたもの この手では永遠に 抱きしめられなかった日々 冷えた心をどうやって温めよう