風が体温下げるその頃に

歌詞

何回一緒に過ごせたかな そんな数字はもう空の彼方 もちろん長年の付き合いで 居心地は最高 惚れたその才能 出会った当時のあの衝撃は 忘れらんないぜ まるで映画 それからというもの触れてた毎日 楽しくて楽しくて気分はShiny 店で見つけた曲ならすぐに 君に聞かせてたね あのlovesong 一緒に奏でた音楽 しかし いつしか新鮮味はなくなり 逃げらんない時の流れ いつかはそう離れ離れ 今はちょっと束の間の休憩で また見せてやるぜこの風景 「またあの日のように」 とか その願いも時間とともに この想いが胸を締めつける 風が体温下げるその頃に 「またあの日のように」 とか その願いも時間とともに この想いが胸を締めつける 風が体温下げるその頃に ある日を境に決めたんだ 成長の手助けほんと感謝 ごめんな俺のわがまま 考え方いつも少数派で 上級者への道ほど遠いが 次に進むよ 更なる高み 目指して登るぜ引け取らない 無駄な事情なら引き込まない オーライ?だから Change the way, take action そわそわしてる余裕なんてないぜ 何でも試せる時代だからこそ 手を伸ばそう未知なるとこ でも忘れない そんなあり得ない 君無しならここまで成し得ない だからその記憶ごと思い出すよ 振り返ればまた すぐそこに 「またあの日のように」 とか その願いも時間とともに この想いが胸を締めつける 風が体温下げるその頃に 「またあの日のように」 とか その願いも時間とともに この想いが胸を締めつける 風が体温下げるその頃に