最後のドアから サヨナラするわ 最初のメモリー カバンにつめこんで 「心の痛むままに 抱きしめてくれたなら 悲しみのその後で 貴方の名前を呼ぶわ」 見慣れた街が 遠ざかって行く フロントガラスを 曇らせたまま 「理由のない戯れを 忘れてしまえたなら 微笑みのその前で 貴方の名前を呼ぶわ」 Uh-涙がずっと止まらないのよ 離ればなれのハイウェイ Uh-涙がずっと止まらないのよ 独りぼっちがつきまとって 「心の痛むままに 抱きしめてくれたなら 悲しみのその後で 貴方の名前を呼ぶわ」 Uh-涙がずっと止まらないのよ 離ればなれのハイウェイ Uh-涙がずっと止まらないのよ 独りぼっちがつきまとって 涙がずっと止まらないのよ 私らしくもないけど