孤独な日々続く夜に 終わり告げる胸の痛み 人の声も周りの雑音も聞こえない 「怖くて言えないよ こんなに愛してること」 君は独りどこに行くの? 暗く長い霧の中を 瞳閉じて出口を探しても 見つからない 「誰にも分からない 逃げても終わりはしない」 思いがけないCHANCE(とき)が来る 灼熱の想いを解き放て 流した涙キラキラ光る 後悔している暇はない 真実の自分(ありのまま) ぶつけてゆけ 痛みも希望も抱きしめて 自分を信じ今できることを 無理やりにでも輝かせて たったひとつの心を <♪> 些細なことでさえ君を 辛くも嬉しくもさせる 何もかもを捨てて 君が君であるために 「理性の塊が 今にも壊れてしまう」 忘れられない思い出(とき)になる 縛られた体をとき放て 諦めるにはまだ早すぎる イイワケしている暇はない 駆け抜けろ感じるままに 枕をひたすら濡らしても 耳を澄ませばあの人の声 季節が流れ終わる前に そう素直になればいい <♪> 灼熱の想いを解き放て 流した涙キラキラ光る 後悔している暇はない 真実の自分(ありのまま) ぶつけてゆけ 痛みも希望も抱きしめて 自分を信じ今できることを 無理やりにでも輝かせて たったひとつの心を Be shiny, Now Be shiny, Now Be shiny, Now Everyone …