目覚ましが鳴る 誰もいない部屋で ふと思い出している 君のあの横顔 ひとりの時間 慣れたはずだった やっぱりこの景色 寂しくうつむいてる 窓辺に差し込んだ光 この部屋あたためてくれた だけど僕の心はまだ 冷え切っていたよ 君と想い出はきえない どんなに 離れていても 君と想い出はきえない けせない 遠く離れていてもいつも さみしくなったら 私思い出して 言ってた君はもう ここにはいないから いくら星に願っても 叶わない願いなら せめて夢の中でどうか 君のそばにいさせて 君と想い出はきえない いつでも 一緒にいたね 君と想い出はきえない けせない 今も一緒にふたりいるようで 君を抱きしめたときの 温もり 今も覚えてる 君と想い出はきえない けせない 遠く離れていてもいつも 君は綺麗な星になり ずっと輝いていく 涙は拭くよもう一度 僕も 君のいない世界で輝くから 照らしていて いつまでも‥