〈♪Intro〉 おいでシャンプー その 長い髪 君の 香りに ときめくよ おいでシャンプー 夏の 陽射しと 風に 運ばれ 届くまで 待ってる 〈♪間奏〉 白い 半袖の シャツが きらり 水のない プール 君は デッキブラシで 掃除してた 僕は ホースの 先を 細めて 霧の その中に 虹を 見せるよ なんて ふざけてた 誰より 君のこと 一番 近くに 感じたいんだ いつも… おいでシャンプー 振り向いた 時 スローモーションで 揺れる 髪 おいでシャンプー 君の 予告が 甘く 切なく 届いたよ 僕に 〈♪間奏〉 君は 額の 汗を 拭って こっちを 見ながら まだ まだ 終わらないねって 微笑んだ こんなの 初めてさ 気になってしまうよ 恋なのかなあ かもね… おいでシャンプー 瞳 閉じると 僕の 前には 君がいる おいでシャンプー 心の ページ 記憶している ときめきは… 不思議 〈♪間奏〉 おいでシャンプー 振り向いた 時 スローモーションで 揺れる 髪 おいでシャンプー 君の 予告が 甘く 切なく 届いたよ 僕に これが 恋なら 夢で 会いたい (おいでシャンプー) これが 恋なら 夢が覚めても… 〈♪Outro〉