カゴの扉手をかけ 飛び出そうよ Oh かけてあげる おとなの魔法を 抱きながら Woh~WoWo~ Woh~WoWo~ 小さな幸せ重ね それなりの毎日だけど 手の中には何もない 心は揺れてない 小さな火心の箱 しまってないで そのリボンをほどいて 大きく燃やして ああ~すべてを送り出し 勇気を胸に 僕だけ見て 恐れずに さあ カゴの扉手をかけ 飛び出そうよ Oh かけてあげる おとなの魔法を 抱きながら 掴んだ手をふりほどき 目を伏せ立ちつくしていた 照らされた月に怯えて 心は揺れていた 夜更けの海 迷う背中 波が招き寄せる 2人の時計 止まった針 風よ動かしてくれ ああ~もうすぐ朝が来る 熟した君 まっすぐ手を 差し出してた カゴの扉手をかけ 飛び出そうよ Oh かけてあげる おとなの魔法を 抱きながら 恋は数でも(How many) 月日でもなく(How long) シワの数も関係ない(no plobrem) ああ~まだまだあきらめず 恋していいんだ恥ずかしがらずに もう一度輝けあの頃みたいに (そうさ君は昇りつめてなんかない) 僕はタダの男で 君は女 Oh 違うのは そう一つだけさ 生まれた年 Woo~Woo~Woo~ ふたまわり