薄い闇消し忘れのランプ また朝には窓から陽が差し込む 放棄した心には最適なチョイス そんな中密かに思う気持ちは伏せる テレビを消してすぐに現実は再来 毎回そんな残り香のサウンドは重い 突然前触れもなく何かが変わる 恐れる必要はないのに振り返る 知らないふり 何か出来ない 誰にも会わない街 またロンリーなWalk 空白の中に居る事また恐れて 当然の呆然を添え信号は変わる 死んだ眼差しじゃ目は合わない 削ぎようの無い心は遠く深くなる 今日のサンセットはオレンジorブル ー どっちつかずな色合いと風にまたRi de クソな自分ごとまた励まして あんま心配しない 行いは跳ね返り 針と落とし込んだ感情 大丈夫 閉鎖的なカルチャーじゃ終わらない ように ×2 毎日がただ平穏でありたい 許されることにさえ違和感を感じて る 夢と現実のあわいで思い出す用事 閉じそうなまぶたを再び持ち上げる 穏やかな日々とは程遠いけど それなりに楽しい 正しい事に縛られない 俺に容赦無く襲いかかるネガティブ 淀んだ空気にかつての透明度は無い 人と人との関係は思いの外もろい 暗黙の了解 そんなのは知らない 偽物の笑いは生活に要らない 気づかないふりなんてしてられない よ あの時の言葉 矢先に塗られた毒のように 頭の中に残り続ける 首を絞めなきゃどうにでもなる それよりも眠たい仕方ない1発死ん どく夜 クソな自分ごとまた励まして あんま心配しない 行いは跳ね返り 針と落とし込んだ感情 大丈夫 閉鎖的なカルチャーじゃ終わらない ように ×2