すけたレースに身をまとい 白い足をからませて 甘くぬれた青い瞳 まばたきもせず潤ませる いいかげん行かせてくれよ 俺のナイフは腰抜さ 絶え間なく 注がれる その愛は 日ごとに 激しさ 増してゆく くびれた腰が 波を打ち 夜の扉を 開いてく いいかげん行かせてくれよ 俺のナイフは腰抜さ そんな愛はほしくない 1人にしてくれよ 敵と味方の様に 夢をぶつけてた あの頃の君は どこにいったのさ 裏切りとやさしさの すれすれで交わした 熱い想いも Nothing Like a Dream 乾いたルージュを指でなぞり 深い KISSをせがんでる もうすぐ夜も 明けるのに いつまで ジャレて いたいのさ 今じゃあこがれも 違いすぎるのさ ただ君は今 俺がほしいだけ 敵と味方の様に 夢をぶつけてた あの頃の君は どこにいったのさ 裏切りとやさしさの すれすれで交わした 熱い想いも Nothing Like a Dream