ふとした瞬間に 君はいない 孤独が胸の奥 酷く叩く 溜息の夜は 星たち 見上げ 唇を噛んで 祈る 夜明けが来るたび 君へと走ってく 傷だらけの君は 笑顔でごまかすけど 気づいてる私 子供じゃないよ 世界中 敵に回しても 君を守るよ この強さは 君がくれた光 奇跡を 待つだけじゃなくて 起こしたいんだ 2人の意味を変える 革命前夜 気づけば花が咲く 君の周り 言えない感情が 渦を巻くの 優しくされると 泣きそうになるよ 気づかないね 君は鈍感 遠くなる背中 追いかけた日々に サヨナラを告げるよ 1人でも大丈夫 気づいたの私 これからもずっと 世界に 置き去りにされて バカにされても 2人で見た 軌跡を信じてる 誰にも よそ見なんてさせない 覚悟してね 2人の未来を変える 革命前夜 世界中 敵に回しても 君を守るよ この強さは 君がくれた光 奇跡を 待つだけじゃなくて 起こしたいんだ 2人の意味を変える 革命前夜