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貴様の喉に牙を向け、我が賛嘆を呉れてやる。 (feat. 結月ゆかり)

Track bySLAVE.V-V-R

90
2
  • 2021.07.16
  • 4:52
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歌詞

罠。言い知れぬ他意。 精緻されたまんまるの個性。 弄す曖昧な態度。 後天性の処世は所詮、今際の際に残 らんものだ。 劣情を相乗するな、捨てて寝るがい い。 何故、耐え難き敗因。 監視された散々な渡世。 黙す間、意はない。 先天性の偏見は依然、今際の際に連 れてく芥だ。 老廃せし身に関す生死を問え。 さて、籠目。 後ろの正面だぁれ。 いないいないばあして逃げられるぐ らいなら世話など在りはしないのだ 。 その八重歯 研ぎ澄ませ。喰らいつ け。 噫。 Oh I should know. 哀愁は名捨てる間、飢え。 Tell me now. 蒼天。 憂いは照り、真上。 So l cry. 添う名句は儚い。結う明光は牙だ。 My indignation is more real. 汝が血を之へ。 許せ。 我が賛嘆はその喉を落とす先に在る 。 恥知らず安易。 放置された緩慢な知性。 擁す相対は悲哀。 後天性の無念は無染。 今際の際に残らんのなら、老廃せし 身に関す最期を待て。 さて、籠目よ鳥はいついつ出やる。 いないいないばあして逃げられる程 度なら籠に価値などありはせんな。 その八重歯 尖らせて 喰らいつけ。 噫。 Oh I should know. 哀愁は名喰み舞う、上へ。 Tell me now. 霜天 転じ照る雷電。 So l cry. 添う麗は紅、 襲名せしは鬼牙だ。 My impulse is more real. 汝が血を之へ。 平伏せ。 我が賛嘆はその喉を落とす先に在る 。 Repeat さぁ、喰らうがいい。 我が賛嘆を。

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