「こんなに広かったんだ…」って 自然と言葉がこぼれ落ちた 片付いた部屋の真ん中は やけに…急に淋しい 騒ぎすぎて怒られたっけ ムシャクシャして散らかしたりした 初めて君を呼んだ日は すごくすごく 緊張したな 思わず笑えちゃう様な くすぐったい記憶 本当はいつまでも浸ってたいけれど 行かなくちゃ あと 1%(ワンパーセント) そう少しずつ、少しずつ僕らは歩いてゆく 新しい光が見えるほうへと その光が何か わからずに迷う日があろうとも 進むんだ ココロが示してるままに Alive… 明日へ Be Alive いつもと違う電車に乗って 見慣れない景色を眺めてた 今日からここが僕の城さ 夢を叶えたい街 すれ違う人は多いけど みんな何か急いでるようだ ゆっくりと流れていた 時間がたまに恋しくなるよ 躊躇してるアタマじゃ堂々巡りだね それなら逆に素直になってみよう 必要なもう 1%(ワンパーセント) そう遠くても、遠くても僕らは繋がっている 同じ空いつでも見上げられるよ その空が濁った雲に隠される日があろうとも 進むんだ ココロが感じてるままに Alive… 99% 不安で眠れない夜 思い出せ 残りの 1%(ワンパーセント) そこに賭けてることを…! さあ 少しずつ、少しずつ僕らは歩いてこう 新しい光が見えるほうへと その光は希望 やがて勇気となり自信に変わる 進むんだ ココロが示してるままに Alive… 輝くため Believe My Self 明日へ Be Alive!