果てしなく広がるあの青空 手を伸ばす まだ見ぬ世界へ もう何度目の朝だ 昨日と同じような 今日もまた繰り返す 目的地も知らない 馴染みの街をただ歩いているの たまには知らない道を行こう 変わりたくて踏み出したその一歩は どんなに震えていても輝いている 忘れないで明日の君を照らすのは 今日という未来に立った君だから 何が正解かなんて誰にもわからない だから自分を信じていたい 窓から浴びる太陽の温もり 幸せの意味を噛み締めているんだ 初めて触れる景色には きっかけが溢れているよ 果てしなく広がるあの青空 手を伸ばす 光放つ広い世界へ 行く先にどんな困難があっても 君ならばどこまでも 歩いていけるから 変わりたくて踏み出したその一歩は どんなに震えていても輝いている 忘れないで明日の君を照らすのは 今日という未来に立った君だから 光放て