IQ5000

歌詞

ある所に1人の天才がおった 彼女は夢を叶えるため 日々猛勉強に明け暮れるのであった 東って右よね！ってことは 右はお箸を持つほうだから 東はお箸ってこと！！ （東右！東右！ 押さない走らない死なない！） （西左！西左！ 西から昇った日が沈む！） 「大天才！」 もうすでに天才だけど オックスフォード大学顔 パスするために もっと頭が良くなる方法を私より ちょっと劣るけど物知りな インターネッツで聞いてみよっと え！? 浴びるだけで体が良くなる 煙があるの！? 光るキノコ探そうと思ってたけど、 こっちに行くしかないよね！！ 天才な頭脳を持つ私なら （良いこと考えた！） お寺で煙を頭に浴びちゃう （信じられん！ IQがまだまだ上がっていく！） 頭良すぎて会話が通じない高度な 悩みね IQ5000は伊達じゃない 情報化社会の戦闘力 頭使いすぎて知恵熱出たら ゲームやって気分変えりゃ良い 「大人の脳トレーニング！ うっ頭が！」 「そこのきみ、 芸能界に興味ないかい?」 「私ラップにしか興味ありません！ ダジャレ得意なんで！」 すると突然、まばゆいばかりの スポットライトが飛び出した私を 映し出す 重たいサウンドがスピーカーから 響く。 ショウの始まりだ 「えぶりばでぃせ～い めいきゅあの～いず ぷちょへんざ」 私がちてんさいラッパー IQの値も天元突破 100000000＋10000＝ (いちおくたすいちまんは) いちおくまんだ！ 簡単なファイナルアンサー！ つまり「はいぱー☆いんてり」 つまんないなら変えちゃうぜ人生 ラップも難なくこなしちゃう ジャマする人はみんな 蹴っ飛ばします☆ はぁ…(立ち去る足音SE) 「あ～あ、IQが高すぎたみたいだ。 諦めて東大目指すか！ まぁハーバードでもいいけどねｗ」 この想い届けて 震えるほど会いたい 貴方の心に 伝わるその日まで… 「…ってこれじゃ電波 ソングじゃなーい！ もっとBPM頂戴щ(ﾟДﾟщ)」 この想い届けて 「テレパシーきゅいん( ⊃'-'⊂ )」 震えるほどハート 「痺れる４つ打ち ビート≡┗( ^o^)┛≡┏( ^o^)┓」 貴方の心に 「ダイレクトアタック/# ´；ω；｀)」 伝わるその日まで 「オーバーヒートあちはわ 注意報(Ｕ＞△＜Ｕ)」 天才に磨きをかけるために 新聞取ってるのよね 見てこの天井まで積まれた 子供新聞！ うおー！ やる気に火がつくぜ！って 本当に燃えだした！? これが炎上ってやつ！? 凄い私有名人じゃん！? でも大丈夫！ 天才だから 消化器の使い方知ってるもーん！ ま、消化器は無いけどね＼(^o^)／ どんな壁も乗り越えちゃうの （よいしょ！） 頭脳明晰、難題解決 （ペロッこれはマヨネーズ） 頭良すぎて記憶が 忘れられない地獄ね 今まで食べたパンの数 覚えてるってかメモってる 電車で仮眠してて乗り過ごしたら スマホ出して地図を見ればいい 「終電の終点で韻が踏める！ 発見！」 1,10,100,1000,飛んで 5000！IQ5000 1,10,100,1000,飛んで 5000！大天才！ 続きまして「BPM5000のうた！」 「はやっ…ｗ」