Track byGLASGOW
"月の裏で揺れてる 海の色は誰も知らない" 背表紙に刻まれた 筋書き通りに 此処を離れて あなたの手を引く 深い夜の涯へ わたしもう 迷わないから 壊れるくらいに すべてを委ねてよ 瞬く星の影で 過ちを濯ぐような光の雨 頬を濡らす おそろいの傷跡を なぞって笑った あなたを赦すよ そっと あなたを連れていく 滲む夜の涯へ この手は 離さないから 月の裏側でこぼれた涙なら 誰にもみえないから 誰にもみえないから___。