君の甘いダンスと共に 真っ暗で酔いしれてる2人 君の生暖かい香り 僕はベットの上で叫んで 明日のことなんてもう気にしない 今は世界でたった2人 脱ぎっぱの服は落ちて踏まれ 君の支配下に置かれてるの 水金地火木土天海 火星人ってどんなんだろう とか変なこと言っても君は 何も答えてくれやしない 僕ら同じ星の人間じゃないね 君が忙しくて僕のこと 考えられないの知ってるよ 愛してるさえ言ってくれれば 僕安心して眠りにつけるよ 今夜君が帰ってきて 一緒にベット入れば 今だけ僕に夢中になってくれるの Yeah 24/7 you 24/7 you&me 君が帰ってこなくても 好きって言ってくれなくても 僕には何も言える権利はないの 僕が会いに行っても 君はずっと仕事してて 一言も話さずに僕を帰したよね 君と家族になっても 君は相変わらず 帰ってくるのは深夜の2時 やっと帰ってきて 寂しかったって言ったら 君はおやすみって言って ベットに入ったの