Track byGroup2
使い切り固まり回り続けて 戻らなくなるまで求め続けている 顔のないジョークに踊りつづけて とめどない流れに身を任せている もう慌てている暇(いとま)もない 隙間風の無責任さに 腹が立ち 耐えがたいものが増えている もう慌てている暇もない 空いた席しか見ない人らと 相対する苦言 まだ 泡沫に見た夢 置いてく1つ1つが消されてく