寝起きの自分へ この決断に判決を 深夜風呂上がり横たわって スマホを片手にはいられない 本当の自分と、 嫌いな自分と対決を 因果関係は置いといて 自分の気持ちに素直でいたんだ 自らの旅に歯止めつけて 賞味期限切れの後悔と不安感を あべこべな世界に胸騒ぎ そうかこれが僕の 岐路ってやつか 思い切りで考えたんだ 期待や周りの環境から閉ざしていた 感情 。を書く余裕はないけど 見えてる、しっかりと 見えている 昨日の自分は、 頼もしくて情けなくて でも、またきっといつか、 いつか会えるかな ボロボロのキャンパスを塗り 替えていくのさ 悪魔と天使の会話を聞き流して 今僕の声で歌っている 自分の意思で打ち明けたんだ 「辛いな暗いな」って部屋から飛び 立て 今は、ぼやけてくすんでた世界も 見えてる、しっかりと 自分自身をもっと大切に 高く不甲斐ない愛情にはゆりかご 生きる意味もまだわからないけど 見えている、しっかりと、 見えている