曇り空途切れた旅立ちの朝 僕が言葉に出来てたなら 僕が住むこの街での日々に 変わり映えはあったかな あなたが次の旅路についたと 紫の空が教えてくれた 春風みたいだった優しさを 雨上がりの空 重ねた あぁ 君の声が 君の声が 少しずつ聞こえなくなって あぁ 僕は夢の中にいたくて 膝を抱えて 目を閉じていたんだ カッコ良く カッコ悪くなっていかなくちゃ 僕が死ぬ日までのカレンダー そんなものでもあったら少しは 優しく真面目に生きれるかな 悲しみ越え愛を知っても 悔しさを越え優しくなっても 進めなくて 立ち止まって もとに戻って あぁ 君の声が 君の声が 少しずつ懐かしくなって 寂しさに似た安らぎを 部屋に残して僕は目を覚ました あの時大急ぎで戻って 大好きだよって伝えれてたなら そろそろ前に進まなくちゃ でも少しだけ あと少しだけ 一緒にいたいよ あぁ 光の中を 夢の中を プランクトンが揺れて気付いた 寂しさに似た安らぎを 部屋に残して僕は目を覚ました あぁ 冬の始まりも 夏の終わりも あの頃より寂しくなくて あぁ 前向きな言葉や朝焼けが 時折僕にはまだ少し痛くって 嘘を本当のことにできる 強さがもっと僕にあったなら 君はまだここに居たのかな 変われないまま 変われないまま あぁ 冬の始まりも あぁ 夏の終わりも
