茹だるような異郷の風 それは次第に現をさらって 遠くに 数分待って組み上がる街 私も次第に想像になって talk to me かつての正義も塵芥 猛威を振るった悪意も 眠るディストピアへ 今踏み出し 砂漠の街を彷徨い 熱帯夜へ 熱帯夜へ 熱帯夜へ 永久凍土も溶けていく 夜明け前 目を覚ました もう1人の私は薬を探し talk to me 数日待って治った風邪 中華を探して繰り出した街も talk to me 仮住まいの迷宮で 裸足で暮らして まだ蜘蛛の糸を欲して 今何か掴み 螺旋状堕ちていく 熱帯夜へ 熱帯夜へ 熱帯夜へ 永久凍土も溶けて 足場などなく 螺旋の先 まだ堕ちる 熱帯夜へ 熱帯夜へ 熱帯夜へ 境目は閉じてく
