愛し続けるから 叫び続けるから 風に乗せて君に 歌い続ける <♪> 移りゆく季節を これまで何度君と oh 過ごしてきたんだろう? 澄み渡った空は 「もう迷いはないんだろう」 そう問いかけてるような あの夜君のそばで 流した涙のそのわけも 聞かずに朝まで 一緒に泣いてくれたよね 今日も君がいてくれるから 俺、がむしゃらに生きれるから ずっとそばにいてほしいから いますぐに伝えたくて 愛し続けるから 叫び続けるから 風に乗せて君に 歌い続ける あの頃の二人は とにかく喧嘩ばかりで ぶつかり合ったね 「距離をおこう」と告げた そんな俺に君は 一言「いつまでも待っている」と 思えば君を泣かせてしまった 何度もその度に 君はバカな俺をただ 許してくれたよね そんなどうしようもない俺だから また君に苦労をかけるから でもこれだけは変わらないから 全てを伝えるよ 愛し続けるから 叫び続けるから 風に乗せて君に 歌い続ける <♪> 約束の日に 約束のあの場所で待っててほしい 不器用だけど君に作った この歌を捧げるよ … 愛し続けるから 叫び続けるから 風に乗せて君に 歌い続ける <♪> 歌い続ける …