僕は フライング… 高く フライング… 会いにいくよ そう いつかの日まで 君に 「たくさんの願い事 ノートの隅に書いたって 扉は閉じたまま どれも開かない」 「結局いつも一人だし 大人はわかってくれないし やっぱり世界は今日も変わらない」 もうそんなの置いといてさ 大丈夫 はやく行こうよ 君は クライング… 知っていたよ クライング… もう泣かないで 僕がいるから だからダイビング… ドアを開けて ダイビング… 飛び出せる この場所から 「聴き飽きたロックンロール ベッドルームでダイヴ! 僕はやっぱり 頭がおかしいんだろう」 「帰り道はわからないし どこにいるかもわからない ねぇ 私はどこへ行けばいい?」 もう全部忘れちゃってさ 大丈夫 はやく行こうよ 君は ブラインド… 目を開けて ブラインド… 前を見るんだ そう 眩しくても そしてファインディングいつの日か ファインディング… 出会えるよ 本当の君に もう僕は行かなくちゃいけないよ 伝えたいこと まだあったけど やっぱり秘密にしておこうかな また君と会う日まで 君は フライング… 高く 高く フライング… 遠く 遠く そう どこへでも いける フライング… 永く 永く フライング… もっと飛べる 君の翼で きっと…