混ざり合う時の中で最後に に後最で中の時う合りざ混 感じることでさ迷い喚くの のす濁をえ答でとこす化魔誤 …「嫌だ」と …「嫌だ」と(だから) …「嫌だ」と(だから) だから… 時の流れには 逆らえないようで 当たり前に生きて… 死んで 泣いて… そう 流されるの 流されるの 流されるの 流されるの 溺れるの りわ交と去過が来未る葬 葬る未来が過去と交わり 臆病な声が今を描いて たし隠を何でとこるけ付し押 それは それは(弱い) それは(弱い) (僕だ)愛が 時の流れには 逆らえないようで… 弱虫な僕らが 迷い 泣いて… そう 流れてくの 流れてくの 流れてくの 流れてくの 生きていて… それで… だから… 生まれゆく事が 逆らえないようで… 愛されてることに 気がついた時 流されるの 流されるの 流されるの 流されるの 生きてるよ だから… だから…