その手で触れられたら 未来が失くなってもいい 次のページは私だけのもの 空を見てそんなこと つぶやいては風がさらう やがて街の無口な雑踏へ消えていく ラブソングが止まらないよ 誰に唄うのでもなくて 言い飽きたフレーズが さびになる ラブソングを誰か止めて 胸に痛い皺が しみになる前に Da Da Da DaDa Da Da Da Da DaDa Da 恋したくて寂しい 寂しいから恋をしたい 今はどっちなのかも分からずに 思い出の数よりも 確かに多く生きたのは きっと 優しい日々へ戻る 言い訳のため <♪> ラブソングが止まらないよ 1/fのリズムは 思い切らないと endingはない ラブソングで泣いてみたい 心の叫びを涙が 発音の雨にする… 雨にする… 雨にする…