am4:00 明治通りを抜け 誰もいない駅までの間 鳴らすmusic volumeはそのまま 恥じらいもなく揺れる 97 BPM 変わらない憧れがある 今 少しだけ 乾いた風が吹いて 何かになれそうで 確かなものってずっと 思うより曖昧で 昇る朝日のなか歩き続けた Now I'm still at 夜の途中 始発を待つ 2番線のホーム 背負ったギターは いつもより軽かった 歪むdrive volumeを上げていく 焦燥と熱を鳴らす僕らのstage 変わっていく日々がある 今 少しだけ 乾いた風が吹いて 答えなんて分かんなくて 考えて産まれたもんって 意外と愛おしくて 昇る朝日のなか歩き続けた Now I'm still at 夜の途中 乾いた風が吹いて 何かになれそうで 確かなものってずっと 思うより曖昧で 昇る朝日のなか歩き続ける Now We're still at 夜の途中 夜の途中