選んだMinorityなWay 周りと徐々に合わなくなったTempo そのズレ埋め合わせる 為にそれらしい理屈で 組んだ大義名分 愚かだと思われたくなくて必死 それって俺が追っかけていたReal? 理解してくれた人がいる もうまともじゃなくていいや 外れたなら外れた先に道があって そこに正解や不正解はない そう言い残して月曜日に 帰って行った 老いたRock Artist VisionのDeep space Anarchyの裏 4人の客の前で 本気でShoutしていた Ace cool見たあの夜から 負けたくなくてSpitしてきたんだ 現状は未だ好転せずに 暴れてるProblem Like moshpit そのBadだって片っ端からBiting 吐き出しているかの如くWriting 過去には押せないだろDelete key 拘ることないはず正否 初期衝動持って上がるStage 他人に委ねていた存在意義 もう離さない様この手に握る どれだけイキったっていつかは死ぬ なら少しでも後悔無いよう生きる 溢れているアイデアをList up 一つ潰してくごとにFreak out OverwriteがLifeのKey word 目覚めの朝広がるFreedom 繰り返す Restart