時計

歌詞

雨はもう上がったよ この部屋の窓から星が見えるよ 明日には会えるね もう一度手を繋ぎ夢を見ようよ 誰だって一人じゃ生きては行けない 遠い空の下 悲しいメロディ どれほど不安に押し潰されそうでも 僕がそばにいる いつでも 離れていても 長い夜が明ける 柔らかな陽が君を包み込む 新しい時間を二人刻んでく 取り戻す様に 立ち止まっていた針を そっと動かす様に 今 風の音 鳥の声 公園の木漏れ陽 優しい香り 春夏秋冬と 変わらない幸せ 手を繋いで 涙を堪えて生きてく横顔 悲し過ぎるよね 胸が痛いよ 一人じゃ不安で押し潰されそうでも 僕はそばにいる いつでも 離れていても 今日も夜は明ける 柔らかな陽が二人包み込む 果てしない道を二人歩んでく 同じ歩幅で 立ち止まったっていいから繋いだ 手を離さないで 誰の為に生きる? 燃やせ僕の魂 君の為に生きる 歌え僕の魂 どんな未来も輝かせる君を 愛している 必ず夜は明ける 柔らかな陽が二人包み込む 新しい時間を二人刻んでく 取り戻す様に 立ち止まっていた針を そっと動かす様に 今