人が人に涙を流す事 痛がる人に寄り添う事 悲しくても笑顔でいる事 その全て当たり前にできないって事 伝えたのはその小さな背中と 傷だらけの掌 僕の帰りをただ待っている 帰らないと分かってて待っている そんな貴方がくれた愛を 僕なりに変えて 真っ直ぐに伝えてくよ 僕が産まれて貴方のものになって 貴方は僕のものになりました お互い初めての事だらけの毎日は せわしい日々だったけど 今はそれが幸せ 年々小さくなる背中には少し 寂しさを覚えるけど それ以上に何も変わらない笑顔で 「おかえり」 そう言ってくれる 大きくなって苦労を知って 痛みや憎しみを抱え暴れた僕を 跳ね返さずにそっと受け入れたね 変わらない愛で包むんだね 僕の帰りをただ待っている 帰らないと分かってて待っている そんな貴方がくれた愛を 僕なりに変えて 真っ直ぐに伝えてくよ
