光り輝いた電灯も 行き交う心もぼやけてく 揺れうごいていく自分の意思 君の一言で飲まれてく いつだってそうだ いつだってそうだ この想いは やめられないよ いつだってそうだ いつだってそうだ 君がいなくたって 歩いていくよ 着飾ったシャツもネクタイも 洒落た照明でごまかして 目をつぶっても 追いかけてくる 振り払っても 纏わり付いて くるんだ 誰か 止めてよ いつだってそうだ いつだってそうだ この想いは やめられないよ いつだってそうだ いつだってそうだ 君がいなくたって 歩いていくよ このまま電車に揺られながらいても どこかにたどり着く わけじゃないよね 行き先なんて いいから いいから 自分の信じた方に進めばいいさ いつだってそうだ いつだってそうだ この想いは やめられないよ いつだってそうだ いつだってそうだ 君がいなくたって 歩いていくよ いつだってそうだ