「さよなら」じゃなく 「またいつかね」と だからだから僕等は歌うよ 帰れる場所を守り抜くから ねぇ ほら笑って 大切な物さえも 分からず生きてた 自分の事すら守れなくて 本当は弱いのに強がって 「大嫌いだ大嫌いだ」 思ってた なのに気付けば 守りたいキミと場所 出逢えた 何よりもずっと ねぇ ほら今 存在証明を残すよ この声を届きます様に たとえ離れていても 金輪際もう 独りきりじゃないから 僕と共に生きよう 突然の虚無感に 襲われる夜も 雨に紛れて涙流して 何も分かってもらえないって 「寂しいな寂しいな」 思ってた 僕等がキミを 必要とする様に 僕等もそう在りたい 散々もう声を枯らす程 泣いたよ もう大丈夫 たとえ辛くても一緒 金輪際もう 自分傷付けないで 僕と共に生きよう 「偶然」じゃなく 「必然」だと キミにキミに出逢えて思えた 帰れる場所を守り抜くから ねぇ ほら笑って 存在証明を残す キミの声も届いてるずっと たとえ離れていても 金輪際もう 独りきりじゃないから 僕と共に生きよう 僕と共に行こう