僕の笑い声なんかは届きはしないと 宛ら「関係ないんだ」 と思い込むなら せめて隣の君だけは笑っていてと 願って何千何万回と笑ってやるんだ 君の笑い声が僕に届いたとしても ホントに幸せなのかと 疑ってしまうから せめて隣の僕には分かるくらいに 腹から笑って転げて生きていって 欲しいんだ 僕ら辛くてもまた傷んでも そう知らん間に生きてくんでしょ 傍から見たらバカバカしくても この生命を繋いでくんだ いつか見れるでしょでは見れぬもの 抱えたくても溢れてくものを きっと僕らは守ってる 思い出して 忘れないで 君の全て 手を伸ばして 離さないで 掴んでいて 歌ってみてよ 君の笑い声が僕に届いたとしても ホントに幸せなのかと 疑っているみたいだけれど 君の笑い声が僕に届いてるから 今日も 笑って過ごせているから胸を張って 欲しいんだ 僕ら威張ってもまた奪っても どんだけ欲しいもの手に入れても この手からこぼれ落ちていく いつか消えんでしょでも良いんだよ だからこそ君が愛しいんだよ いつも僕らは分かっている 思い出して 忘れないで 君の全て 僕ら 生きていれば 笑えるから 生きていれば 信じれるさ 生きてるから歌えるんだ 今日もみんなで ウキウキエブリデイ 僕の笑い声なんかは届きはしないと 宛ら「関係ないんだ」 と思い込むなら せめて隣りの君だけは 笑っていられるようにと 何千何万回と笑ってやるんだ