プラチナ

歌詞

君は運命の女性(ひと)だ あまりいい意味じゃないが でなきゃ僕はまた独りで 眠れない夜など過ごしてない 甘い匂い 長い髪 触れても どこか遠くて まるでリアルな夢みたいだ 醒めたら悪夢なんだけどさ "怖い 本気にさせ過ぎないで" そう言った 君の瞳は確かに濡れてた プラチナの指輪をしてる君が 欲しいわけじゃない どこかで線引きされた関係なんて 嫌だね はじめての恋した時の あの感じにさせる女性(ひと) 僕には君だけなんだ 僕のものになれよ ふたりきりの時だけじゃなく 君のその手を引きたいんだ 愛の面倒くさいステップが全部 尊いって思い知ったよ "ずっと好きでいてくれますか?" そう言った 君の理想は一体どんな未来? ダメなんだと分かっていたって 止められないのが愛 なら理性で止まれる君の感情は 一体何? "今はまだその時じゃない" そんな言い訳なんかいらない 君には僕だけじゃない それが許せない Woh Oh Woh Oh どうしてさ あの日 あの時 キスをくれたりしたんだい? 戻りたい 戻りたくない 君と深くなった前に プラチナの指輪をしてる君が 欲しいわけじゃない どこかで線引きされた関係なんて 嫌だね はじめての恋した時の あの感じにさせる女性(ひと) 僕には君だけなんだ 僕のものになれよ Woh Oh Woh Oh 手遅れってこんな感じか その指輪を捨てろよ