愛のかけら 作詞 一龍寺 渚 作曲 一龍寺 渚 編曲 竜崎 孝路 歌手 小林幸子 酔ったふりして はしゃいでみても つらい心の裏がえし 愛の残り香が 肩におもたくて 目の前ゆきすぎて行く 何もかも脱ぎすてたのよ 強く抱かれたその時に 戯れただけの 愛なら 死ねと言えばいいの 誘わないで 想い出の中に 心が乱れて揺れる ♪ 隣り合わせの 見知らぬ人に 一人ですかと尋ねられ 連れを待ってます もうすぐ来ますと つくろう嘘が震える ひび割れた愛のかけらを どこに捨てればいいと言うの 唇かんでこらえても グラスに落ちる涙 忘れましょう すぎた夢だから 今はただ朝を待つだけ ひびわれた愛のかけらを どこに捨てればいいと言うの 唇かんでこらえても グラスに落ちる涙 忘れましょう 過ぎた夢だから 今はただ朝を待つだけ