目を背けて見ないふりしてた 隣に居たって 毎日不安だ なんかもうどうでもよくなって 愛してたのも忘れました その場しのぎのしあわせに 舌打ちをしていた つまらない 話をいつまでもしていよう 騙されたふりも上手くなっていた だってここは一本道だから 昼間の月に殺されかけてる 生まれたときから壊れてたんだろ 道端に落ちたマイスリーのぬけがら ヘッドライトがわたしの影を伸ばす 1人になって息を吐いた 大嫌いな 朝もなんかちょっとよかった 明日はどうだ だってここは一本道だから 昼間の月に殺されかけてる 生まれたときから壊れてたんだろ 道端に落ちたマイスリーのぬけがら