Black Benzo に乗り込む私 Black Benzo に乗り込む私を エスコートする 歳上の bad boy Tattoo も beautiful 言うことなど No けど探してしまう未だに ぶつけて凹んだ 白いハイエース 今も乗ってるのかは 知らないけど あの頃の私らは 常にハイペース 誰も止めれないまま どこへだって We could escape 例えどれだけスピードを出したって あの鼓動は越えれないの 「怖くなる」って怯えてみたって 君に会う方が怖い Black Benzo に乗り込む私を エスコートする 歳上の bad boy Tattoo も beautiful 言うことなど No けど探してしまう未だに Black Benzo が迎えに来るのは 最後にキスした場所で 平気な顔で会う bad boy けど彼じゃ埋めれない もう窓の外は見たくない Black Benzo に乗り込む私