simoda freestyle 2 (interlude)

歌詞

(下田開登)裏切りやまじで 酷い目にあった 持ってなかった身を 守るためのスタンガン 10メートル先が永遠に思えた ぶった倒れた早稲田通りのみちばた いまも立たされる時の法廷にyeah 忘れないユーモアとリズムやる clap clap あたまのなかは煙でグワングワン 夢にみる腑グロいジャケCARCASS 背中押して、腰下ろす神田川の欄干 日々のせん妄に野良の処方箋で fucked up オーバーワーク 同棲解消傷病手当笑った 元カノとった昔の親友まあ 幸せになーって 思ってたのにクラブでなんで 酔っ払って 殴られた？ 少年金田ビューッと飛ぶ鉄人 28号のよう 落ちてくときは一番下に おれはユーツー、似合わないスーツ 腹はなるぐーぐー、しまった革靴 田嶋くんからのコールすらも 出られず切る いつの間に東北新幹線に乗り 込んでる 家々の光が束になって流れる このまま帰れないかも診断書もそう 言う 今ももたげる考えは crash your party そんでclash 復讐そんなのは虚しい 抑うつ神経症狂うくる頭に 元気なときでも フラッシュバックたまに こんなことラップしてるうちに 何周もしてしまったぼくたちの周り かみさまを信じる力を僕に 生きることを 諦めてしまわないように もういこうか