酔っ払った君を迎えに行く レンジローバー 普段吸わない紙にふたりで 火をつけた 出会ってもない昔のあなたに 会えたような そんな気がしていつまでも君を 抱きしめた 紳士みたいに君を家に 送る事できないよ Sorry 寄り添いながら交わすたばこの味 君は俺の腕で Falling いつもするおやすみのキス 君は寝すぎの眠れる森の美女 会えなくても離れない距離 すぐに出ちゃうんだ Calling 酔っ払った君を迎えに行く レンジローバー 普段吸わない紙にふたりで 火をつけた 出会ってもない昔のあなたに 会えたような そんな気がしていつまでも君を 抱きしめた 君は眠たそうにしてる いつもの事だから君を寝かせる ふたり途中で起きて充電切れたまま キスの音だけがしてる 気づいたら朝になっていた 走らせるレンジローバー 見送る君にハザードをたいた またねの挨拶の代わりに 酔っ払った君を迎えに行く レンジローバー 普段吸わない紙にふたりで 火をつけた 出会ってもない昔のあなたに 会えたような そんな気がしていつまでも君を 抱きしめた 出会ってもない昔のあなたに 会えたような そんな気がしていつまでも君を 抱きしめた