〜語り〜 花火をする花火の後で 大きな花火の後で二人だけで 打ち上げる打ち明ける 君だけには届くように できるだけあげたい できるだけ与えたいんでしょ もらうよりもあげる方が 自分好きでいられるんです どのくらい近づけばその唇に 届くのだろう どのくらい求めれば 君の心つかめるんだろう 理由もなく熱くなり 理由もなく青くなったり それこそが手探りの 片想ひの特権なんです 出来るだけあげたい 出来るだけ与えたいんでしょ 君は生きてるだけでいいんだよ 死んでしまったらもう 何一つあげられないんです それぞれの感情が ふと何かのきっかけで巡り会う 片想ひ 類のない確かなものがあるんです 出来るだけ決めたい 自分だけに依りたいんでしょ 自分勝手でそれでいいんだよ 一方通行それはそれでもう 幸せなんです それぞれの感情が ふと何かのきっかけで巡り会う 片想ひ 類のない確かなものがあるんです 確かなものがあるんです
