「アタシはもう、 光の住人じゃない。 君の影だけを恋しているの…」 “YO! Tonight’s special — Fallen Wings!” “死神に抱かれた 堕天使がここに降臨ーーッ!” 白い羽根は粉になって 胸の奥で羽ばたきたいと叫ぶのに 君の黒い掌が触れると 甘くて冷たい鼓動だけが残るの 鏡の前で笑うアタシは偽りの偶像 ステージのライトが嘘を映すたび 真実をくれるのはただ一つ、 君の呼吸だけ それだけで世界が崩れていくの ねぇ、お願い、壊して 聖なるものを焼き尽くしてくれたら アタシは光でも影でもなく ただあなたのものになるから 堕落ノ翼で羽ばたく私は 死神の腕の中で溶ける Kiss me, reaper — take me whole 愛も罪も灰にして抱いて 堕落ノ翼で眠る私は 君の嘘に縛られて笑う Hold me close, pull me down このままずっと溺れさせて “YES! EMBRACE THE REAPER!” “もっと声出せーーッ!” 指先に残るあなたの香りは 夜ごとにアタシを誘う 香辛料みたいで 痛みさえも蜜に変わると 知ってからは アタシ、痛みを探すようになったの 聖歌は遠く聞こえる オルゴールのようで あなたの吐息が生のBGMになるとき 天使の肩はしなやかに折れてゆく でもその折れる音さえ、 美しいと思うの Yo — fallen angel, midnight pledge 契約のインクは血のred Say your name, girl, I sign the page Love and death — we share the stage Velvet chain, burned and sweet Kiss of reaper, feel the heat No salvation, only thrill Take her wings, I write the will “PUT YOUR HANDS UP! REAPER’S CALL!” “REAPER! ANGEL! LOVE! 静かに、胸の奥で蜜が滴る 「アタシを喰らって」と呟けば 君は微笑んで刃をそっと唇に当てる その刃で名前を刻まれるたび、 アタシは歌う (囁き)「もっと…奥まで…」 “ONE… TWO… THREE — DROP!” 「観客の歓声も、 ファンレターも全部、遠い。 ここにあるのはあなたの影だけ。 あなたが呼べば、 私は飛んでゆく——死へ 誘うその手の中へ。」 堕落ノ翼で舞い降りる私は あなたの胸で溶けて消える Kiss me, reaper — break my pride 快楽の炎で全てを焼きしめて 堕落ノ翼で堕ちた私は その腕に永遠を託すの Hold me tight, seal my fate この呪いごと抱いて離さないで “YES! FALLEN WINGS!” “最後まで堕ち切れーーッ!” 「天国よりも、 あなたの影の方が優しかった。 私はもう、 あの日の光には戻れない。 だけど痛みさえ甘ければ、 それでいいの。」 “THANK YOU! FALLEN WINGS OF OBSESSION!”
