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GHETTO RED HOT

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  • 2024.09.11
  • 3:59
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歌詞

深い海底続くテラノドーム、 地の音鳴らし現わる新星 今動き出す印星のごとく輝くよに、 落星した海底の地で怪しい 炎ともし渡りゆらりと揺れる 千紫万紅の紅い炎 麝香の香りを漂わす、 狂わすよな光線はレイザー 俺様のオーラとの交差で飽和、 ザラついたフラチな形のFLAVA さっとぱっと放つ為のBIG SHOT、 今から製造広がる猛毒 海底の珍獣心臓で情報収集、 天頂示すまで煌々と送信 不況な和音異次元のゾーン、 GHETTOのうねり カミソリのように鋭い切れ味 下等に GHETTOの味を覚えさす毒を刺す、 鋭い光のドス効かす 正当な暴動再び起こし出す、 光陰も届かぬ深い海底から ゆっくりしっかりとイカリ上げて 浮いて、暗黒の要塞幻想飛行 動き出すそろそろ GHETTOの中心核の色素と交わる 酵素とYO すでにREDHOT ZONE! 今浮上中海底の珍獣、 ゆっくり青白い光睨み移動中 ゆっくり青白い光睨み移動中 遠く長い深い眠りから覚めた 黒い鉛玉、燃えて火の玉 のような容姿、 意思の伝達もまるで無に等しい 遮る障害通用しないヨロイ、 阻止する手段もはや無理な相談 砲弾で撃ち落とす、 科学技術駆使する 世の不条理、まかり通るこの時に、 遂に不意にタイムリー ことごとく打ちのめす、 俺のメスNEVER THE LESS 俺様のレスポンス表す インジケーターの針が今弾け飛んだ これから向かう地は、 目前に現れたるは madやっと動き出す、 ファットラットじっと耳を 澄ませばきっと 聞こえてくる、この音この鼓動振動 浄土の土産に送ろう GHETTOのバイブ、 名乗り上げる俺様のMIC 細工なしのREAL飛ばしまくる、 涙目の猛者ヤクザな先駆者 今そこに行くから逃げるならば今、 この空どよめく俺様のオーラ 昭和生まれのピラニアの鬼刃が コアのドアを 今開けるから・・・・。 It's all bout ghetto red hot 戦場にさっそうと現れるKENSAW 殺し屋の王、 ON THE WAX TO THE MAX 赤き目玉もつ鬼さJUMBO MAATCH 合図も無しに渡すタスキ、 今出発だ弾丸 MC ICHIにタッチ、 1LOWの銃口ショット開始! 一つ二つ次で落とす、 俺様のメスで斬るケース つまり GHETTOのルーツなるルール送る 今伸びる矢が走る、ファイナル! 水平線なぞる無限の光線の沿線 平然としたスカに突然打ち落とす 見よう見真似?それとも本音? どっち転ぶか 土壇場の墓でバカが! 飛んで火に入る夏の虫の話。 怒涛に迷いて 己見失うことなどないようにするに も自分次第 GHETTOの戦場に味方50?いや20 この状況の保証は無いもの同様 死してしかばね拾うもの無しの GHETTOで 覚悟決めて飛び込む正午 諸行無常の鐘がなる IN DA GHETTO

1曲 | 2024

このアルバムの収録曲

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1曲2024年

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