creature

歌詞

FIGHT って言葉に踊らされ 迷子 ボロボロになってもう I know 無駄な苦悩や辛抱 最後 後ろ髪を引いた愛情 真っ暗な部屋に鳴り響いたrain 潰れないように床に付いた手 零れないように袖で吹いた目 伸びきった爪が牙を向いたpain 後退に見える停滞も 停滞に見える限界も 限界を超えた正解も 正解が壊す全体像 邪魔なものから逃げてきた結果 因果の巡りで後の無い生活 邪魔なものから逃げてきた結果 ゲームオーバーを告げたcreature 俺の顔すら思い出せない記憶に あの頃のまま熱くなれる遊び ずっと変わらずいたいのに 正直者が馬鹿を見ると知るあの日 それでも 変わらないSTEEL 今でも 俺のままのSTEEL 汚れて 錆び付いたSTEEL 忘れねぇ 乗り越えたRoots 夢が枷に うるさいくらい焦り 泥に足突っ込みチャレンジした畦道 天からの囁き　呼ぶ声は魔笛 体に合わない酒で 誤魔化すmemory 握り合う手が呼ぶ決裂 縁の切れ目に目をつけすぐ餌付け 1人の孤独感、2人で劣等感 増えりゃ疎外感ってなにが 怖いんだよ 鎮める震え、胸に手を当て 焦りは収まらず　余裕は甘え 安定は感情のアクションだろ単純 不完全な人間のハートの半分 畜生、一生を生きようと死のうと 1度のボーダーは誰もが一緒 ニュートン曰く閃きはリンゴ 俺も当たり前に気づけるような 未熟者 俺の顔すら思い出せない記憶に あの頃のまま熱くなれる遊び ずっと変わらずいたいのに 正直者が馬鹿を見ると知るあの日 それでも 変わらないSTEEL 今でも 俺のままのSTEEL 汚れて 錆び付いたSTEEL 忘れねぇ 乗り越えたRoots もう思い出せないよ 嫌いだったやつの顔も 清濁合わせ飲んでこその 成長ってそれはホント? 諦めて逃げた中1 キレて宝物無くす高2 夢すら追いかけてない最近 大人になってからも同じ 俺の顔すら思い出せない記憶に あの頃のまま熱くなれる遊び ずっと変わらずいたいのに 正直者が馬鹿を見ると知るあの日 それでも 変わらないSTEEL 今でも 俺のままのSTEEL 汚れて 錆び付いたSTEEL 忘れねぇ 乗り越えたRoots