AWA

Born the trap

119
1
  • 2001.09.19
  • 5:01
AWAで聴く

歌詞

風のない重っ苦しい舞台の袖で 俺達 右手のピックを握り締めた 意味のない 安っぽい会話を交わして すべてに 価値があるって感じあった 最後に女神は笑うはずだった セピアの景色はふたりにほろ苦く ゆるりと沈む夕陽のように あの日 夜明けを望んだ 解けない鍵をいくつ渡されたのか そんな女神の仕掛けた悪戯さ あれからありったけ鍵穴探して 俺達 いろんな扉に手を掛けた ひと抱えほどの夢の名を借りて 去り行く背中も静かに見送ろう ゆるりと沈む夕陽の中で 今日も 俺達歌ってる 解けない鍵もいつか使いきる 微笑みながら どこまで… 届くまで… ひと抱えほどの夢の名を借りて 新しい時は何度も繰り返す ゆるりと沈む夕陽の中で 今日も 俺達歌ってる 解けない鍵もいつか使いきる 微笑みながら どこまで… 届くまで…

3曲 | 2001

このアルバムの収録曲

このページをシェア

CHAGE and ASKAの人気曲

CHAGE and ASKAのアルバム

3曲2001年
CHAGE and ASKA
の他の曲も聴いてみよう
AWAで他の曲を聴く
はじめての方限定
1か月無料トライアル実施中!
登録なしですぐに聴ける
アプリでもっと快適に音楽を楽しもう
ダウンロード
フル再生
時間制限なし