愛に恋に息つく間もなく 気づけば君の 幸せを願ってる ある朝目覚めて気がついた 夢での出来事 君の瞳も レム睡眠の幻像で 僕を見つめてはいないこと 消灯後にふらめいて 変わらない温度で囁くの 窮屈な世にも慣れたまま 君への感情は とめどなく 愛に恋に息つく間もなく ふらつく二人 手を取り合って 憂に寧に取り憑かれながらも 気づけば君の 幸せを願ってる - あの夜、心がざわめいて 瞳に映る現世の天使 二人静かな月も眠る夜 恋に落ちていた 「あの満月も霞むくらいさ」 眩い君を眺めてたいよ 退屈な夜に煌めいた ありふれた恋 夢の中みたいだ - 愛に恋に息つく間もなく (愛に恋に息つく間もなく) 愛に恋に息つく間もなく (愛に恋に息つく間もなく) 愛に恋に息つく間もなく (愛に恋に息つく間もなく) 愛に恋に息つく間もなく (愛に恋に) 愛に恋に息つく間もなく ふらつく二人 手を取り合って 憂に寧に取り憑かれながらも 気づけば君の 幸せを願ってる 幸せを信じてる