好きでした。貴方を誰よりも 本当何よりも好きでした。 この想いが星の様届くなら 伝わるなら 何光年かけても祈るよ 初めての感情に戸惑うばかり 偶然触れた指の温度 私の心に恋を灯した 誰にも優しい人なのは 初めから分かってた 其処に惹かれながら(今じゃ) そんなところが嫌になってる 私の本心を見て見ぬ振りしないで ねえ、 好きでした。貴方を誰よりも 本当何よりも好きでした。 この想いが星の様届くなら 伝わるなら 何光年かけても祈るよ 近くに居るはずなのに距離は遠い 一番星よ、私の元に来てよ。 過去に溶かされる 貴方の本音を聞くには まだ怖過ぎるの 好きでした。貴方をいつまでも ずっと誰よりも好きでした。 この想いが星の様届くなら 伝わるなら 何光年かけても祈るよ 夜空を眺めては君の名を呼んでる