うずくまってた暗い部屋で 取り憑かれていた 悪魔みたいに怯えてた 風が教えてくれた逃げ道すらも 穴を塞いで光はいらない 毎夜毎晩考えてる その度に君の顔が浮かんで 愛に答えれない曖昧で だから色をつけてあなたに合図を 君は隣街のシンデレラ 限られた時間の中でまた 大切な何かを忘れてた 俺に力も金もいらないのに こんなに愛されたこともない All night まるで別世界に住んでる おとぎ話みたい 会いたい時に会えない 夢じゃなくて現実 他は何もいらない 綺麗事なのかな 一瞬だとか 偶然だとか 信じれなかった 代わりいない君には このデータみたいだ 胸の痛み癒すのは 君しかいないから 自分勝手だけど 言いたいだけ言えて 魔法が解けるまで 近づいた気がしてた 君は隣街のシンデレラ 限られた時間の中でまた 大切な何かを忘れてた 俺に力も金もいらないのに こんなに愛されたこともない All night まるで別世界に住んでる おとぎ話みたい 出会った頃みたいには 戻れないかもなんて 触れたら消えてしまう ような気がしてまた犠牲にした 君は隣街のシンデレラ 限られた時間の中でまた 大切な何かを忘れてた 俺に力も金もいらないのに こんなに愛されたこともない All night まるで別世界に住んでる おとぎ話みたい