最小律アゲンスト (feat. レヴィ・エリファ)

歌詞

毅さを選んだ貴方へ、 Calling for you (Against…) You can’t see また静かに 人の世を蝕んでいる呪い 在レ其レ平等性 ダレカレ盲目で 自問自答 「そんな筈はない」 穿き違え 搔き消されていく主張 空想のように 世界は優しくはなくて 歩むだけ 雨脚は強さを増して その様相に 息を吐く律で 閉ざされていくドアを その手で抉じ開けていけ 泥濘、枷掛け合う人の子等よ ほらRain end、渇き 空を見上げさせた残照 夢見た理想へは まだ遠くても 毅さを選んだ貴方へ、 Calling for you (Nobody can deny the freedom, you know Nobody can stop our life anymore 選んだ代償、Let it resound) 後悔 どの道とて 自らを蝕んでいく呪い 「From The Cradle, To The Grave 総じてMy Days My Life」でそれ故 ならば突っ切れ 吹き荒ぶ嵐の向こうまで 雨曝された体 鏡を覗き感情のHaze 迎合か扇情の迷夢で 誰かの足を引いている? しかし分け入る 旗を背負いながら、嗚呼 黎明より絶えざる人の声と まだCrazy、 代わるように聞こえてくる弾奏 心の灯火が 消えかけても 導く者で在るなら、 Reaching for you Let me take the lead to make choices 幽閉?その鍵を回せばいい 空想のように 世界は優しくはなくて 歩むだけ 雨脚は強さを増して その様相に 息を吐く律へ 固く突き立てるコブシ ただ素直で居たいだけ 泥濘、枷掛け合う人の子等よ ほらRain end、渇き 空を見上げさせた残照 夢見た理想へは まだ遠くても 毅さを選んだ貴方へ、 Calling for you (Nobody can deny the freedom, you know Nobody can stop our life anymore 選んだ解答、Let it resound)